ボーナスの時期ですね?
色々と欲しくなってくる季節ですね?
この時期、懐が暖かくなっても
二ヶ月後には懐が極寒になっているFoutainです。
最近、色々新しいタブレットが出ましたよね・・・。
個人的にかなり気になってるタブレットがこの3つ!
iPad air
Nexus7
Surface Pro
従来の9.7インチを維持しつつ
劇的なスリム化を図りつつも性能が向上したiPadAir
同じくインチ数は維持しつつも
スリム化に成功し、解像度もフルHDに対応し
iPadに負けない画面の綺麗さを実現した新型Nexus7(2013)
タブレットとしては後発ながらも
従来のWindowsプログラムがインストール可能で
タッチペンの筆圧感知も対応しており
ノートPCのような便利さがあるSurface Pro
今回はあれもほしいこれも欲しいFoutainが
この3つのタブレットをバッチリ紹介したいと思います!
え、タブレット買ったらいいのに?
はい、考えておきます。
(買うとは言ってない)
iPad Air
2013年11月に発売された
iPadの最新型。
CPU、GPUもパワーアップし
薄さ、重量ともに約2割ほどシェイプアップした
高性能タブレット。
(あ、あれわかりづらい・・・)
画素数や解像度は第4世代と変わりませんが
処理能力の向上と軽量化は激的な変化といえます。
初代から第4世代までのiPadは徐々に徐々に薄くなっていったのですが
(初代から順に13.4→8.8→9.4mm)
iPadAirはなんと7.5mm!
これはiPadMiniとほぼ同じ薄さになります。
さすがにポケットには無理ですが
ちょっとしたA4サイズのカバンにならばスルっと入ってしまう薄さ。
軽量スリム化した事による性能低下もなく
むしろパワーアップしているタブレット界でまさに1、2を争う
最高パフォーマンスのタブレット、逸品となります。
さらに特筆すべきは新型iPadMiniとiPad Airから搭載された
MIMO(マイモ)と呼ばれる通信技術です。
どんな物かというと簡単にざっくりと説明するならば
「従来のiPadのWifiによる通信速度が2倍」と言うことです。
(150Mbps→300Mbps)
と言ってもどのWifi環境でもその速度を発揮する訳ではなく
802.11nの規格が利用できる無線Wifiルーターが必要になります。
条件は限定されてしまいますが動画サイト閲覧など
大容量のデータ通信を利用していた人にも
大きなメリットの一つとなると思います。
(※300Mbpsはあくまで理論値ですので設置環境によっては速度が出ない場合もあります。)
処理能力、デザイン申し分ないのですが
デメリットがあるとすれば「GPS」を搭載していない事でしょう。
Wifi接続などでマップアプリを利用する事は可能なのですが
GPS非搭載ゆえに位置情報の取得の精度や速度は
他のシリーズのタブレットに
大きく負けてしまう要因となります。
Nexus7
2012年に発売されたNexus7。
(画像は2012版)
その後継のNexus7(2013)となります。
(こちらは2013版)
初代Nexus7は発売当初から価格が2万円せずに買えてしまうのに
搭載CPUがクアッドコアを搭載していて
コストパフォーマンスが良いと評判でした。
(Foutainの記事でも度々出てきますが、脳みそが4つですね)
同時期に出たiPadと比べてもCPUの処理能力だけ見ると
Nexus7は処理能力も高く高性能でした。
(実際にはGPUの問題で単純に性能が上とは言えませんが)
androidOS特有のアプリの柔軟さにより、ゲームだけではなく
電子ブックリーダーとしても利用する事ができ
高価格帯のタブレットが多かった当時はリーズナブルな価格で
買えると言う事もあり品切れになるお店も多かったようです。
(※iPadは3~4万円台、国産androidタブレットでも3万円前後しました。)
そんなNexus7の新型、Nexus7(2013)ですが
ある意味iPadよりも性能変化が目立ちます。
まず目立って気になるのが軽量化。
(2012)と比べて若干縦に長くなりましたが
さらに薄くなり、持ちやすくなりました。
(2012)が約10mmだったのに対し、(2013)は約8.5mmと
1.5mmのスリム化に成功しておりその差は実際に持ってみると
明らかに違います。
また、7インチサイズのまま画面の解像度が
1280×800→1920×1080と大幅アップしており
動画再生や写真などを見るのにはより最適なタブレットとして進化してます。
画面密度と言う細かさの性能も大幅アップしており
Webブラウザ閲覧などで細かい文字を見る場合にもより綺麗に
見やすくなっています。
さらに、(2012)ではモバイルネットワーク機能が
従来の3G回線に対して、(2013)ではLTE搭載となっていますので
出先、外出先で使う方には大きなメリットとなっているのではないでしょうか。
価格も最新型(2013年12月現在)の割にはリーズナブルで
じゃんぱら中古価格でも32GBが30000円せずに買えてしまいます。
商品在庫があるじゃんぱら店頭で実機を触れますので
機会があれば是非!(さりげない宣伝)
Nexus 7(2013)の在庫はこちら!
SurfacePro
ご存知WindowsOSが入ったタブレット。
タブレットとしてはiPadやandroidタブレットと比べると
後発にはなりますが今までのWindowsのノウハウが注ぎ込まれている
完成度の高いタブレットになります。
CPUはノートパソコンでも使われているCorei5を搭載。
メモリも4GB搭載されているので
スペックだけで見るならウルトラモバイルノートPCと
遜色ないパワーを備えています。
モバイル端末のWindowsといえば、
その昔WindowsCEなんてものがありましたね・・・。
私はその時代はこういったデジタル機器には
詳しくないただのアホ面した高校生だったのですが
その時とは比べ物にならないくらい洗練されています。
ディスプレイは10.6インチとやや大きめになっていますが
解像度はNexus7(2013)と同じく1920×1080。
これはもちろん動画や写真を閲覧するのにも有効です。
厚さは13.5mmとやや厚いです。
ちなみに廉価版のSurfaceRTはProとくらべてちょっと薄いです。
SurfaceProは後発タブレットゆえか
android、iOSに比べてアプリの数も少ないですが
WindowsOSを使っているのでなんと
Windowsで利用できるプログラムがそのままインストール可能です。
(廉価版のSurfaceRTは無理です。。。)
Officeが使えますのでexcelやwordが
必要なビジネス用途で利用を考えている方は
そのままインストールして利用する事が可能!
(iPadはアップルのCEOが開発中と発言していましたが現時点ではまだ・・)
表計算やパワーポイントなどを使いたい方には非常に有用で
純正でTouch Coverと言うキーボードも併用すれば
文字通り
「そのままWindows8のパソコンがタブレットになった」
ように使えるのです!
ここまで来ると最早タブレットではなく、
画面のみのノートパソコンと言っても過言ではないでしょう!
・・・あと、アレですよね、ビジネス用途だけではなく
Windowsのプログラムがそのままインストールできると言う事は
ちょっとえっちなゲームやらも、インストールしてプレイが・・・
できちゃうって事ですよね(ゲス顔)
もちろんダウンロードも出来ますので
ロ○ラがCMをしていた某企業サイトからゲームも購入できちゃうわけです!
・・・ゲフンゲフンSurfaceProの強みはそれだけではなく
Windows8Proがインストールされているので
普通のパソコンの様に使う事ができます。
インターネットエクスプローラーが使えますので
ブラウザを使ったゲームも可能なんですね。
最近、パソコンで人気のあるWebブラウザからやるようなゲームももちろん可能!
(iPadやandroidでもPC用Webブラウザでプレイするゲームは
遊ぶ事は出来るのですがブラウザを偽装さs設定を
いじらなければならないので面倒臭いです。)
またその他にもタッチペン入力による筆圧感知機能もついていますので
イラストをタブレットで描けば筆圧感知による絶妙なタッチを表現する事も可能!
もちろん、直接文字も書けますので面白おかしく年賀状を作ってみるのも
一つの遊び方、楽しみ方だと思います。
従来のWindowsのソフト、ゲームをしたい!
Excelなどのビジネスソフトも問題なく利用したい!
そんな方にはiPadシリーズ、androidのNexus7を差し置いてでも
選ぶ価値はあるそんな逸品となります。
Foutainはボーナスも出ましたし
どれか買おうかと思ってたんですけどね
iPadのスタイリッシュなインターフェースも魅力ですし
Nexus7の低価格帯ながらも高性能なタブレットも捨てがたい・・・。
Surfaceの従来のパソコンの様に汎用性が高く
ゲームなども楽しんだり、Foutainの趣味の絵描きなどにも使ってみたい・・・
迷う迷います!!
まずはボーナスの残高を確認しつつ
自分の懐具合と相談してみましょうかねぇ!
(るんるん気分で通帳開く)
( ゚д゚)………
( ゚д゚)……
( ゚д゚)…
( ゚д゚ )…
モ◯ゲーの課金とクレジット決済の支払いの引き落としで・・・
通帳の残高がもうない…