皆様、おはこんばんにちわ(´ー`)ノ

復活回より2回目、megの出番が回って参りました。
珍しく?というよりmegのブログでは初のカメラ以外のネタとなります( ̄ー ̄)

今回はオーディオネタとなるので、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
オーディオは最近から病的なまでにハマってしまったmegの新しい趣味です。
普段からカメラ撮影する際や移動時間のお供に使用していたわけですが、
ある時思ったわけです。

 

「通勤時間やロケ地移動、はたまた撮影時にもほぼ使っているのだから、
もっと高価なものにしてもいいんじゃないのか…」

 

これがオーディオ沼の入口でした( ´△`)

今回のブログはそんなmegの新しい趣味に皆々様を引きずりこm・・・
もとい、知って欲しいな、ということでオーディオでよく使われる専門用語や
megの環境などを紹介していこうと思います。

 

まずは略語などの専門用語からどうぞ。

 

■DAP
Digital Audio Playerの略語となります。
Apple iPod nanoやSONY Walkmanなど最近のプレイヤーは
すべからくDAPです。
最近のDAPの特徴として、ハイレゾ音源が再生可能な端末というのが
特徴的ではないでしょうか。

 

■ハイレゾ音源
High Resolution音源の略語ですね。
「普通のMP3音源と何がちゃうねん!」って話ですが、
ハイレゾ音源はMP3音源とはまったく別物となります。
音源といっても非常に種類がありますので、一部抜粋します。

・MP3音源
非可逆圧縮音源であり、今時のデジタル機器であれば、
再生できない端末はないくらいに最もスタンダードといえるフォーマット。
サイズはだいたい1曲5-15MB程度になります。

・AAC音源
Appleの標準規格の非可逆圧縮音源フォーマット。
MP3の次点で対応機種の多いフォーマットですが、
今時のデジタル機器はほとんど対応しています。
サイズはMP3音源とほぼ同等になります。

・WAV音源
俗に言うCD音源で「非」圧縮音源フォーマット。
MP3とAACなどの圧縮音源とは比較にならない高音質と
「データ量」があります。
音質を求めるならば、ここが1つの境界線といえますが、
1曲あたりのサイズが50-60MB程度まで跳ね上がります。

・FLAC音源
Free Lossless Audio Codecの略語です。
Free Losslessの名の通り、圧縮音源ですが音質低下が起きない
可逆圧縮方式です。(※一部非可逆圧縮あり)
俗に言うハイレゾ音源の多くはこれの事を指します。
CD音源(WAV)を超える高音質とデータ量があり、
1曲あたりのデータ量は100MB-を超えるサイズを有しています。

 

■可逆圧縮音源と非可逆圧縮音源の違い
音楽ファイルなどの圧縮音源は、実際に再生する際は圧縮している音源を
展開して再生しています。

可逆圧縮は、ファイルを圧縮しているものの、元に戻す際に損失なしで
復元が可能です。
反面、非可逆圧縮は、圧縮した音源を展開する際に損失ありで復元をします。
これが音質劣化に繋がっています。

 

■サンプリングレートとビットレート

音源ファイルのプロパティを見ると表示されています。
○○KHzや○○bitと表示されているのがそれです。
KHzがサンプリングレート、bitがビットレートとなります。

・サンプリングレート…1秒間のデータ分割数
・ビットレート…1秒間に含まれるデータ量

音源差異でも音質に左右されますが、このそれぞれの値でも音質は
左右される重要の値となります。

簡単にいうと、基本的にどちらのレートも高いほど音質が高くなり、
それに伴いファイルサイズが増大します。
ちなみに圧縮音源であっても、この値が高ければMP3やAACでも
音質低下を抑えることができます。
ただし、ファイルサイズは大きくなることに留意。

 

■アップサンプリング(アップスケーリング)
一部メーカーのDAP機能の1つ。
低サンプリングレート/低ビットレートの音源を
高サンプリングレート/高ビットレートのように
補完してくれる革新的ともいえる機能。

ハイレゾ音源よりも下位の音源に対して有効化されることが一般的で、
MP3音源/CD音源があたかもハイレゾ音源のようにすることが出来ます。

SONYでは「DSEE HX」、ONKYO/Pioneerでは
「アップサンプリング/Hi-bit 32」などがそれにあたります。

 

■DACチップ
音源を再生する際の心臓部。
ここだけで音傾向は決定されませんが、出す音の本質を司ります。

 

■アンプ
DACから出てきた音を増幅する部分です。
内蔵アンプが強力であれば、インピーダンスの高いイヤホンや
ヘッドホンでの再生も容易になります。

 

■外付アンプ
据置とモバイルの2種に大別されますが、ここではモバイル側を紹介。
ポータブルアンプは、DAP側で出力されるパワーが足りない際に
使用する増幅機器です。
ポタアンと略されることが多いですが、
アナログ方式とデジタル方式の2種があり、
それぞれメリットとデメリットがあります。

・アナログ方式
単純にDAPから出てくる音源データの出力パワーを上げてくれます。
3.5mmや2.5mmなどのオーディオケーブルでDAPと接続しますが、
DAP自体が高音質を作れるものでないと、受けられる恩恵は少ない、
というデメリットがあります。
メリットはDAPから出てきた音質傾向はそのままにパワーを
上げられる、というところです。

・デジタル方式
DACとアンプが内蔵されており、アナログ方式と違い、音質は
デジタルアンプ側で作り音を出します。
USBやCOAXIAL、光デジタルケーブルで接続となり、
メリットは媒体となるDAPは品質に左右されません。
ただし、どんなDAPにしても洩れなくそのデジタルアンプの音になってしまう
デメリットを内包しています。
スマホなどで高音質化を狙う場合は、非常に便利で
有用なアイテムとなります。

 

■イコライザー
DAP機能その2。
出てくる音質を「多少」変えられるミキシング機能。
デフォルトはメーカー推奨設定値のため、
一般的にここは弄らないのが吉。
DAPとイヤホンの相性が出てしまった際や一定音域の主張力を上げたい際に、
微減・微増すると音が良くなる・・・かもしれない。

 

■アンバランス出力とバランス出力
イヤホンのプラグ形状で判別が可能です。


↑3芯のお馴染みの3.5mmのプラグです。
これで接続するのがアンバランス出力です。

 


↑3芯の3.5mmよりもやや細い4芯の2.5mmプラグが特徴です。
この2.5mmプラグで接続するバランス出力が、現状では最も主流です。

2.5mm以外でも、「3.5mm4極でのバランス接続」や最近SONYが出した
「4.4mm5極でのバランス接続」などもあります。
どの形状でバランス接続するかはDAP次第となります。

アンバランス接続に比べ、音質に劇的な差異は生まれないのですが、
バランス接続にすることにより
解像度が上がる定位感が増す分離が良くなる、などなどの
恩恵があるため、お気に入りイヤホンがあれば
リケーブルする価値はあるといえるでしょう。

 

■インピーダンス
電気抵抗、そのまま訳せばそうなります。
DAPから出てきた音源を実際に鳴らす媒体が
イヤホンやヘッドホン、スピーカですが、この値(○○Ω)が
高ければ高いほど、電気抵抗が高くなり、音量を上げる必要があります。
スマホなどで音楽をヘッドホンで聴こうとすると、
音量MAXにしても全然音量が上がらないのは
ヘッドホン自体が高インピーダンスなものが多いのがその理由。

簡易例)
~20Ω:スマホなどでも音量を取ることが容易
20~40Ω:ある程度パワーのあるDAPが必要、20Ω前半ならスマホでギリギリ
40Ω~:外付アンプがほぼ必須

 

■リケーブル
高価格帯のイヤホン、ヘッドホンでは、違うケーブルに入れ替えることが
できることが多く、その行為のことを指します。
これにより出力された音源に色付けや傾向変化を
狙うことができる魔性のアイテム。
ドラム要素が足りない、ベース要素が足りない、高音域が足りない、
などなどの不満をイヤホン自体を「買い換えず」に行うことができます。
銅線、銀線が一般的ですが、高価格帯では金線などもあり、
使用材質のみならずケーブルの構造やプラグの構造、ハンダの材質や
溶接処理によっても大きく音質傾向に影響されます。
接続方式はイヤホン毎に違いますが、普及しているのは
カスタム2Pin接続とMMCX接続となります。

 

■ダイナミック(D)型イヤホン
円盤上の振動板(ドライバー)を震わせて鳴らす方式。
Dynamic Driver、略してDDと表記されることもあります。
どちらかというと低域表現が得意で、広い再生周波数帯域が魅力です。
反面、高域表現がやや苦手です。

音質の良さ=ドライバーサイズと一般的には比例します。

※ちなみにヘッドホンではお馴染みですが、
イヤホンでは最近登場してきた平面駆動や静電型といった
ダイナミック型イヤホンも存在します。

 

■バランスドアーマチュア(BA)型イヤホン
棒状のドライバーロッドを震わせ、振動板に伝えて鳴らす方式。
ダイナミック型とは逆に高域表現が得意ですが、
再生周波数帯域が狭いことや低域表現が苦手なのがたまにキズ。

音質の良さ=ドライバー搭載数と一般的には比例します。

 

■ハイブリッド型イヤホン
DドライバーとBAドライバーの両方を搭載している方式。
低域をDDで、中-高音域をBAを用いて、お互いの苦手な部分を補い、
まさにイイトコ取りの方式となります。
ただし、多種ドライバーを利用するため、価格は比例を飛び越えて
跳ね上がることが多いです。

 

■シュア掛け
イヤホンから伸びるケーブルを耳の裏を通すイヤホンの付け方。
一般的な掛け方と違い、ケーブルが歩いた際に体にトントンと
頻繁に体に当たらないため、タッチノイズを低減することができます。
歩きながら音楽を聴いていたりすると、トントンと伝わってくるアレです。
ケーブル材質にも寄りますが、同じ材質ならばシュア掛けの方が
低減効果は間違いなくあります。

 

・・・(゜ω゜)コンナトコロカナ

よく聞く専門用語はこの辺りで切ろうと思います。
書き出すと正直切りがありません(苦笑)

 

さて、ここからは実際のmegの環境を見ながら、
オーディオの深淵を覗いてみましょう。

megの環境は、現状でイヤホンだけで3種、DAP(スマホ含む)で3種あるという
ちょっと意味がわからない状態になっています。

 

■現メイン環境

DAP:Pioneer XDP-30R Private
イヤホン:Campfire Audio ANDROMEDA(インピーダンス:12.8Ω)
リケーブル:PW AUDIO Pure silver MMCX 2.5mm Balanced

メインDAP(Cayin N5 II)は現在入院中のため、
サブDAPのPioneer XDP-30R Privateにて撮影。
Campfire Audio ANDROMEDAは、低域2BA/中域1BA/高域2BAの
計5BAのマルチBAイヤホンです。
高域特化チューンが特徴的ですが、ジャンルはわりと選ばない
万能機といえます。
ただこのイヤホンが最大限活きるのは、ほぼ間違いなく
女性ボーカル主体の音源でしょう。
サラ・オレインのような3オクターブに及ぶ高音域を発する歌い手、
ピアノやヴァイオリンがメインのJAZZなどには
特に相性が良いといえると思います。
通常のイヤホンでは、容易に割れてしまう、あるいは
しっかりと鳴らない高音を容易に鳴らし、また響き渡るきらびやかさは、
一聴の価値は間違いなくあります。
ちなみにリケーブルは、銀線となりますが、ANDROMEDAに合わせて
購入したわけではなく、現メインDAPに入れ替えた際にDAP側の
低域主張が強かったため、それを削るための銀線選択となります。

※銀線リケーブル…中音域(1KHz以上)-高音域の限界や
主張を高めることが出来ます。
どの程度の範囲を引き上げるかは、銀線の配合率次第。

また余談ですが、ANDROMEDAは低インピーダンスのイヤホンのため、
スマホなどでも音量を取り易いという特徴があります。

 

■準メイン環境

DAP:Pioneer XDP-30R Private
イヤホン:Unique Melody MAVIS II(インピーダンス:24.3Ω)
リケーブル:BEAT AUDIO 2.5mm Balanced Vermilion

最近衝動的に買ってしまった、Unique Melodyが誇るハイブリッド機Mavis II。
低域2DD/中域1BA/高域1BAの計4ドライバーのハイブリッド型イヤホンです。
ANDROMEDAの高域表現力には及びませんが、
補って余りある広い音場と量感溢れる低-中音域が特徴的です。
こちらもジャンルを問わないイヤホンといえますが、
コンサート音源やJAZZとの相性が抜群です。
あたかもコンサートホールに行って聴いているかのような既視感を
覚えるといっても過言ではありません。
また2DDがもたらす広い音場と、少々のリバーブ(残響)感が音の粒に
余韻を残してくれるため、非常に心地のいいサウンドも
このイヤホンの個性といえます。
ANDROMEDAとの比較になりますが、中音域が非常に厚いため
男性ボーカルは断然こちらの方が表現力があります。
リケーブルは、銅線リケーブルです。
手持ちがこれしかなかったので、これにしている感がありますが、
持ち前の低-中域を際立たせる結果になったのは嬉しい誤算でした。

※銅線リケーブル…低音域-中音域(1-2KHz以下)の表現力や
主張力を引き上げます。
銅線リケーブルは、純銅線や銀コーティングした銅線、
銅と銀のハイブリッド線など多種多様あり、
強調できる部位や範囲も様々です。

DAPは安価にも関わらず、音質妥協がない名機ともいえる
2強の内の一角Pioneer XDP-30R Privateです。
音質重視のため、筐体やUI作りは粗っぽいものの、
音楽を聴くだけならこれ以上に手軽なものはないでしょう。
アップサンプリング機能とバランス出力にも対応。

 

■サブ環境

DAP:SONY Xperia XZ Premium
イヤホン:ERATO MUSE 5 ブラック

メインDAPが入院したときに購入した、
いわゆるトゥルーワイヤレスイヤホン。
繋ぎで購入したつもりが、意外なまでに実力が高かったため、
新しい出会いができた1つ。
最近のスマホはハイレゾ音源の再生が可能なため、
手軽にハイレゾ音源を楽しむことができます。
また、↑2つのイヤホンとは違い、持ち出しやすいのも高ポイントですね。
ワイヤレスによる音質低減はapt-X接続対応のため、
そこまで劣化することなく転送可能です。
イヤホン自体の実力は、やはりワイヤードには敵いませんが、
スマホのイコライザー機能を駆使することにより
音質を最適化することが可能です。

ちなみにmegはこんな感じに調整しました。
デフォルトの設定だと、低域が強く鳴り過ぎており、
中-高域を呑みこんでしまう音質傾向だったため、
ベースブーストはカット、低域要素は少々カット、中-高域をブーストして、
音質がなるべくフラット気味になるように調整しています。

 

■スタッフTの環境

DAP:SONY Xperia XZ
ヘッドホン:Bose QuietComfort 35

ノイズキャンセリングBluetoothヘッドホンの一角たる
Boseの高性能ヘッドホンです。ちなみにもう一角はSONYです。
どこであっても静寂を得られる強力無比なノイズキャンセリング機能は
もちろんのこと、音響メーカーたるBoseサウンドが見事にユニゾンした
言わずと知れたQuietComfortシリーズ。
飛行機に乗っていると必ず見かけたこのシリーズも
今や街を歩いていても見かけるほど普及していますね。
低音重視と一般的に言われていますが、低音しか出ない、
というわけではなく、低音の量感を確保つつ、しっかり中音と高音も鳴らす、
というのがBoseサウンドです。

 

■スタッフYの環境(megの犠牲者1号)

DAP:ONKYO rubato DP-S1
イヤホン:AZLA AZLA(インピーダンス:24Ω)

新星メーカーAZLAというメーカーの記念すべきメーカー名を冠する1作目、
1DD/1BAの計2ドライバーのハイブリッド型イヤホン。
最大の特徴は、DドライバーとBAドライバーが合体していること。
大きいハウジングを利用することにより、ヘッドホンのような広い音場を
得ることができるまったく新しいイヤホン、というのが謳い文句。
試聴させてもらいましたが、たしかに広い音場をまず感じることができます。
どちらかというとヘッドホンのそれに近く、
D型ドライバーがもたらす低域の迫力とそこに滴るようなBA型ドライバーの
繊細さが同居する、何ともいえない心地良さを感じさせます。
現在はアンバランス出力しているようですが、
バランス出力するとさらに良くなる印象を受けたため、
バランス出力に入れ替えるように絶賛普及中です(苦笑
DAPには、安価2強DAPの内のもう一角。
ONKYO rubato DP-S1です。
DAC構成はPioneer privateとまったく同じですが、音質傾向がやや違います。
privateはやや硬質で元気なサウンド傾向ですが、
rubatoは少しウェットで上品なサウンド傾向です。

 

■スタッフRの環境(megの犠牲者2号)

DAP:IRIVER Astell&Kern AK70
イヤホン:SENNHEISER IE800(インピーダンス:16Ω)
ポタアン:CHORD mojo

IRIVERのエントリーDAPとSENNHEISERが誇る
名機中の名機D型イヤホンIE800。
それを鉄板のデジタルアンプmojoで味付けする豪胆なシステム内容です。
IE800は、最近後継機が出ているんですが、未だにコアなファンが付くほどに
初代は名機です。
試聴させてもらったのですが、あんな小さいハウジングの1ドライバー機種で
なぜあんな広い音場形成をしつつ、かつ解像度が高く、
高音域もしっかりと出るのか…魔法がかかってるとしか思えません。
10万円アンダーのD型ドライバーイヤホンなら、
間違いなくトップに君臨すると思います。

なお、最近システムが大きいと悩んでるようで、
mojoとAK70を下取りに出してDAPを一新したい、
と相談を受けているのはまた別の話です(*´∀`)

 

さて、いかがだったでしょうか?
今回はオーディオを導入する上で知っておきたい単語の紹介や
実際のシステムを紹介することを重視してみました。

音質の良さは、トータルバランスで決まりますが、
やはり重視されるのはイヤホンとなります。
イヤホンを良くしたからこそ、それをしっかりとドライブさせるための
高性能DAPが必要となり、それらを活かしきるために高い音源を
追い求めます。
結果生まれたシステムをカスタマイズするのがリケーブルとなります。
よって、自分のシステムを一新するのなら、

 

1.イヤホン
2.DAP
3.音源
4.リケーブル

 

この順番に買い換えるのがいいでしょう( ̄ー ̄)ドヤァ
リケーブルまで行くともう戻ってこれませんのでご注意下さい(笑)

 

今回、なぜこんな記事を作ったかというと、
現在じゃんぱらの秋葉原地区ではオーディオ在庫がひしめいているからです。

<<秋葉原地区のDAP在庫状況>> <<秋葉原地区のヘッドホン在庫状況>>

なぜ秋葉原に…というのは、megくらい沼に浸かっている方であれば
言わずがもなでしょう(苦笑

秋葉原以外でも「渋谷宇田川店」、「横浜店」、「大阪なんば店」なども
オーディオ強化店舗となりますので、ぜひ在庫状況を
チェックしてみてください♪(*´ω`)b

 

<<渋谷宇田川店のDAP在庫状況>> <<渋谷宇田川店のヘッドホン在庫状況>>

<<横浜店のDAP在庫状況>> <<横浜店のヘッドホン在庫状況>>

<<大阪なんば店のDAP在庫状況>> <<大阪なんば店のヘッドホン在庫状況>>

 

最後に、オーディオはカメラと同じで趣向性の高いものですが、
カメラよりも身近にあるものです。
通学や通勤時間に限らず、なんときも聴く機会があるわけですから、
ぜひそんな時間を有意義に使うためにオーディオ周りの充実を
図ってみてはいかがでしょうか(*´∀`)

以上、megがお送り致しましたm(_ _)m

 

 

 

…え?
オーディオにいくら使ったか?
カメラよりは「まだ」少ないですね(^ω^)

残すはダイナミック型のみかぁ・・・。