今年は雨があまり降らない梅雨かと思われましたが
台風の影響などで変化しそうです。
お久しぶりです、elmarです。

先日、WWDC2013で発表された
2013062101
MacOSX Mavericks
2013062102
iOS7

OSXは今度はどんなネコ科の名前になるかと思っていたら
「OSX Mavericks」となりました。「孤独を好む者たち」ってことなのでしょうか?
はじめに聞いたときは思わず「トップガンか?」って反応してしまいました。
※トム・クルーズ演じる主人公が「マーベリック」でしたね。
「iOS7」はインターフェースが一新されて大きな変化になりそうです。
どちらも有機的につながっていくみたいですので今から発売が楽しみですね!!
解禁は今年の秋が予定されています。

以前もお話しましたがelmarは長年のMacユーザーです。
まだMacのOSが「漢字Talk」だった頃から爆弾マークにつきあってきました。
CPUが68KからPowerPCへ代わり、intelになっていく様を投資しながら使ってきました。
当時から比べるとOSやソフウェアの安定感はまさに隔世の感があります。

今回はMacのアプリケーションiPhotoで遊んでみます。
新規にMacを購入するとiLifeの一部としてプリインストールされています。
最近のWindows8は見やすいインターフェースと扱いやすさはありますがアプリは今ひとつイケてない<バキッ! …Windows担当者から怒られそうなのですが
OSとの一体感もありつい、Macを選択してしまうのですよね。

中古でご購入されたり、ライセンス期間切れなどでiPhotoを新たに購入される場合はAppStoreで1,300円で購入する事が可能です。
また前回のLogicsさんの記事にあるように再ダウンロード可能な場合もありますのでご確認をお願いします。

それではiPhotoで写真の編集をやってみましょう。
今回使用する写真はこちら。
2013062103
<ピンクのバラ>
雨上がりに撮影したピンクのバラです。水滴がなかなかいい感じにアクセントを
効かしてます。(自画自賛?)
カメラは「RICOH GXR S10 24-72mm VC」を使用。
撮影は「A」モードで絞りをF6.7に設定しています。
じゃんぱらでのGXRの在庫はこちら
RAWとJPEGの同時保存で撮影しました。

この「RAW」と「JPEG」ってご存知ですか?
これは簡単にいうと撮影したカメラの情報を圧縮せずに保存したファイルです。
そのためファイルサイズが非常に大きくなっています。
上の写真の場合はRAWデータの場合15.3MBもあり、カメラ内で生成したJPEGの方は3.5MBです。
※掲載している写真はRAWからJPEGにMac上で変換したものでカメラ内で生成されたものより情報量が多く、ファイルサイズが大きく5.6MB程度になっています。

JPEGは画像圧縮の形式の一つでファイルサイズを小さくするために情報をいわば「間引いて」保存しています。
音声信号でいえばWave形式とMP3の関係と同じような事ですね。

またこの「RAW」形式は各カメラメーカーで独自のファイル形式になっていてアプリケーションやそのバージョンによって対応していない時があります。
Appleでは代表的なカメラメーカーの「RAW」データには既に対応していますが、次々とでてくる新製品に合わせて「Camera RAWアップデート」も頻繁に行われています。
通常は自動更新となっていますのでアップデートのお知らせがきたら早めにしておきましょう。

「RAW」データは各メーカーで拡張子が異なります。
RICOH は「DNG」という形式ですが、SONYなら「ARW」、Canonなら「CR2」Nikonなら「NEF」といった具合です。
このRAWデータを調整して再出力する事をフィルム時代にならって「現像する」
と呼ぶ事が多いです。

個人的には「一発勝負」のフィルム現像とは異なり、やり直しがききますので、支持できない気もちょっとしますが、それはまた別の話。

なにはともあれ、「現像」をしてみます。
オリジナルの「RAW」画像はわりと淡い色合いなので少し強めの写真にしてみましょう。
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画面右下の「編集」をクリック。
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画面右上の「調整」をクリック。
こうすると細かい調整画面が現れます。
露出を少し下げて、コントラストをちょっとあげます。
白飛びを抑えるためにハイライトを抑え気味にします。
調整が終わったらiPhotoのツールバーから「書き出し」を選んで出力します。
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完成!
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元になった写真よりもシャープな印象になりました。

今度は違う編集をしてみましょう。
先ほどとは逆に露出を上げ、コントラストを下げてオリジナル以上に「ほわっ」とした感じを演出してみました。
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意図的に明るくする事によって夢のなかのようなイメージを目指しました。
あまり明るさを上げすぎるといわゆる「コシ」がなくなりますのでほどほどに。

今度はこちらの写真で遊んでみましょう。
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カメラはPENTAX K100D でレンズは FA 50mm Macro F2.8です。
簡単な編集ならRAWデータでなくても可能です。
JPEGデータをiPhotoで編集してみましょう。
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こちらはクイック補正をかけたものです。いわゆる「おまかせ」ってやつですね。
さすがにそれなりにまとまっていい感じに仕上がります。

「編集」から「エフェクト」をクリックして好きなエフェクトを選ぶだけです。
今回は「白黒」を選択してみました。
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ハナショウブの花の形状を強調する表現意図ならモノクロも有効でしょう。
こちらはホワイトバランスを取り直したもの。オリジナルは曇りの日の撮影だったためもあり少し青みが強くなっています。
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花の色を基準にしてホワイトバランスを取っています。スポイトツールで白やグレーの箇所を選択するだけでワンタッチで補正ができます。

編集画面を掲載していますがこのようにボカして柔らかい印象を作る事も可能です。
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その他、様々なエフェクトや調整方法があります。
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iMovieでの動画編集もカンタンにできますので次回以降、お届けしたいと思います。
以上、elmarがお送りました。