皆さんこんにちは！
いやぁ～暑いですね
夏は元々得意だったんですが、今年からはちょっと苦手な
季節になりそうです・・・。暑さに我慢出来なくなってます（太ったかなぁ・・・）
さて、今回は
夏らしい、山のお話でもしてみようかと思います。
最近、新しい山が登場したので
登頂してみようか！と意気込んでみました！
やはり、僕はインドア派ですね（爆
7月26日からApp Storeで一斉配信されましたこちら
「OSX Mountain Lion 」
OSXでは8番目に位置づけされておりOSX 10.8となります。
Windowsより8番目を先にだしちゃった♪
そんな優越感に浸って、堪能してみようと意気込んで
App Storeを起動し、1,800円というあり得ない価格にびっくりしながら
購入（ダウンロード）ボタンをクリック！！
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その後に、返ってきた
「現在こちらのコンテンツは利用出来ない状態になっております」
orz・・・・。
リリースしたあと、重大なエラーが確認されたので
取り扱いを止めた？！とかいろいろ勘ぐったんですが
言うたら、まぁ
サーバーが混雑しているだけなんですがね（爆
購入ボタンを連打で押しまくり、なんとかダウンロードを許してもらえる事に
押した分だけ請求来たらどうしよう・・・。
30回くらい押したんですが・・・。
1,800円x30回・・・・（大汗
ひとまず、購入する時にではなく、出来た段階で請求を行うように
してありますので一安心ですね！
待つ事1時間弱
やっとこさ下りてきました
容量は、4.35GB。DVD一枚分です。
ダウンロード完了後インストーラーになりますので
インストールがそのまま開始されます。
早まる気持ちを一旦ここで落ち着かせて
キャンセルをします。
なぜか？
よくHDDを交換する僕のMacBook Proはすべて
10.6 Snow Leopardなんですね。
Snow Leopard → Mountain Lion
への手順が凄く面倒なので
Lionの時もそうでしたが
ESDをDVDに書き出すようにしています。
こうする事で、ブータブルDVDを作る事が可能です。
ひとまず、インストーラーのアイコンでメニューを出し
パッケージの内容を開きます。
そしたら、sharedsupportフォルダ内に「Install ESD.dmg」
がありますので、こちらをディスクユーティリティーを使い
イメージファイルをDVDに書き出すという作業をします。
ファイルサイズはDVD一枚くらいと思いきや
伸張した際、多少大きくなるようで二層のメディアが必要でした。
ブータブルUSBフラッシュメディアとして作る事も出来ますので
好みでやってみてください。
今回は、まだ出たばっかりという事もあり
インストールする事が精一杯でした。すいません・・・。
次回は実験を混ぜた新機能紹介とメリットをお話ししたいと思います
それでは、また。
以上、Logicsがお送りいたしました。
