30歳半ばを迎え、肩が痛いな・・・なんて思って
整骨院へ診療しにいってみると
なんと
40型
テレビじゃありません。
肩です。肩。
「認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちと言うものを」
いやいやいや、歳なんですよ!!!
現在、O脚矯正とともにバキバキにされています。
ええ、痛いです。
そんな、おっさんLogicsが前回からネタにしてる
Apple端末のアプリですが、実践編です。
■おさらい
前回の記事から話題になっている、ITM Midi Labですが
その右側に色のついたMatrixがあります。これが有料アプリです。
¥700です。
今回は、皆さんにも楽しんでもらいたいので
フリー版MidiLabを使って実践です。
■レシピ
前回までこき使われていたツアー用美白MacBookが
お役御免となりまして、大きく生まれ変わりました。
前から出てたMacBookPro(旧)久々の登場です!
今回は、SSDに載せかえてリベンジですたい!
この本体と、iPodtouchをワイヤレスネットワークで接続します
リンクしたら、Mac側のiTouchMidiにコネクションがでてきます。
■そして、ScratchLiveの設定
ScratchLiveはインターフェースがないと、全く動作らしい動作をしません。
プレーヤーとしてしか動きませんので、必ずインターフェースを接続してから
MIDIパッドの設定をしましょうね
インターフェースを使わないと、こんな感じです
インターナルで1プレーヤーの再生のみしかできません。
インターフェースをきちんと接続し
ScratchLiveを起動した状態でMIDIセクションを開き
アサインしたいボタン部分にカーソルを持ってきてクリックすると
赤いステータスになりますので、ここでiPodに表示されているボタンをタッチします。
同じようにして、使いたいボタンをどんどん割り当てます。
曲目は気にしないでポチットな
これで、完了です。
プレイボタンとスキップボタンやLoopボタンを割り当ててみました。
著作権などの都合で、音は出せませんでしたが次回は音付きの動画を
お送りしたいと思います。
巷のiPhone4ブームには乗っかることはできませんでしたが
新モデルのiPodTouchは買いたいなって思っています。
アプリも重くなって、A4プロセッサーがすごく魅力的に感じました
金策に奔ろうと試みるLogicsがお送りしました。