皆様おはこんばんちわ(*・∀・*)ノ
最近ご無沙汰だったmegでございます。

今回は…いや、今回も新製品レビューとなっています。
というのも、まだまだジメジメした気候ですが、これから夏を迎えるわけですよね。
そうなってくると通勤で常用しているヘッドホンだと、出勤前に耳周りだけ汗だくになるってものです。
イヤーパッドも傷むしね…(´・ω・`)

普段使いの相棒 beyerdynamic Aventho Wireless

 

ということで、今回は先日発売されたSONY WF-1000XM3を手に入れましたのでそのレビューとなります。

ホワイトシルバーにしました

昨今では、いわゆるトゥルーワイヤレスイヤホン(完全ワイヤレスイヤホン)も普及してきて価格帯も10000円以下から30000円程度まで様々な価格帯でラインナップが充実してきました。

今回手に入れたWF-1000XM3はその中でも価格的にも高価な部類になるでしょうか。

早速、先代モデルと比較しながら見ていきましょう。

 

■WF-1000XM3外観

先代と比べると、まずケースが横に小さく、縦に長くなりましたね。
ちなみにケース充電部分はマグネット接続、入れ損なって充電できないような事態は皆無です。

 

イヤホン本体はというと、結構作り自体が変わっています。

外観はXM3の方がやや大きくなりましたが、ステム形状が変更されており、比較的耳を選ばず装着できるようになっているように感じます。
先代はフィッティングサポーターという追加アタッチメント付けて装着感を強める作りでしたが、XM3は本体の作りを変更したことでサポーターいらず、サポーター自体も付属しなくなりました。

次に目を引くのは、ハウジング内側のセンサー。
装着→電源オン→ペアリングをシームレスに行ってくれる便利な機構です。
ケースから取り出せば自動的接続されるので、このあたりの配慮はさすがSONYというべきでしょう。

ハウジング外側にはタッチセンサーが両ハウジングに搭載されています。
Lハウジング側は、ノイズキャンセリング(以降NC)とアンビエントサウンド(外音取込機能オン/オフ)の切り替え。さらに長押しでWH-1000X系列でも搭載しているクイックアテンションモードになります。
これは長押ししている間、曲音量を最小値+NCをオフにして、外音を取り込むモードに素早く変更できる便利な機能です。

Rハウジング側は、1タップで再生/停止、2タップで曲送り、3タップで曲戻りです。

 

少し残念なのは、イヤホン単体で音量調整ができないことです。タッチセンサーは機能盛りだくさんにすると想定外の機能が動くこともあるので、この辺りが落としどころなのかもしれません。

 

■ノイズキャンセリング(NC)機能
正直に言いまして、かなりすごいです。(語彙不足)

新開発されたチップが搭載されており、外音をシャットアウトする機能がとんでもなく高くなっています。
実体験で言いますと、ゲームセンターの騒音や電車内の騒音などをかなりの割合でシャットアウトします。
曲が流れていれば、それこそ音楽だけに意識を向けられるほどに高いです。
同社ヘッドホンWH-1000XM3も買取の際に動作確認する機会がありますが、オーバーイヤータイプのそれと比べても遜色ないと言っても過言ではありません。
何よりこれだけ強いNC性能なのに特有の歪みがないのも◎

いやぁスゴい!(語彙不足)

 

■接続など
接続はBluetooth 5.0となります。
私は残念ながら、所持しているスマホやDAPが4.2までなので比べることは出来ません…(´・ω・`)
転送量的に4.2と5.0は2倍程度ちがうので、ハイレゾを聴くなら数値的には5.0のほうが有利なのでしょうか?
4.2で聴く限りでは、途切れやすい、音質が悪いとは特に思いませんが…。
ただ今のところ、新宿駅近辺を歩いててもほぼ途切れないので、それだけで安定してると言えるとは思います。

 

■音質など
エージングが足りないので、これ以降音が変わってきそうですが、現状の傾向での感想です。

高音   ★★★☆☆
中音   ★★★★☆
低音   ★★★★★
音場   ★★★★☆
解像感     ★★★☆☆

高音…エージングが足りないためか、曲によっては少々刺さる場面もあり。また伸びが少々足りない印象。ただ、低音が出てるわりにしっかり鳴っているので今後が楽しみです。
現状だとシンバルやハットがすごく遠くで聴こえてしまいます…。

中音…ボーカルは非常に近く、気持ちよく聴けますね。アコギなどの弦楽器は◎、ドラムのスネアなどは○、管楽器は低音と少々干渉するのか若干こぢんまりする印象ですが、しっかり鳴っているのはわかります。

低音…ここはさすがSONYというべきか、非常に安定してると思います。
バスドラムがとにかく良いです。ベースもしっかり鳴っており、低音好きにはこれだけでも買う価値はあるやも(笑)

音場…意外と広い、もちろんいい意味で。
ボーカルが非常に近いので、どうしても狭く感じるときもあるのですが音源次第かもしれません。
JAZZやオーケストラを聴くとまずまず見通しが良いようにも思えます。
現状でもある程度奥行きを感じられるので、エージング次第では…(*´ω`*)

解像感…どちらかというと低域偏重、音圧で押してくるので細かな粒で聴こえる!という音作りではありません。
ただ、低音再現が非常に良いのでそこまで低くもなく、高くもなく、です。
ワイヤレスと考えれば、十分高いと言えるんじゃないでしょうか。

 

初代WF-1000X発売時からNC搭載には驚かされましたが、わずか数年でこの進化には目を見張るものがありますね。
トゥルーワイヤレス機では、まだまだNC付きという機種は少ないのが現状です。
SONY、BOSEの2大巨頭がやはり強い。

そんな中でmeg個人的に「あ、いいな(*´ー`*)」と思った高音質トゥルーワイヤレスイヤホンをちょっとご紹介していきます。

 

■BOSE SoundSport Free

1000Xシリーズの双璧をなす存在のNC機です。
音質もさることながら、当機は耳の負担が非常少ないイヤーチップを採用しています。
耳に入れるのではなく、フックを耳に引っかけるというのが正しいでしょうか。
装着疲れがないので、ずっと付けていられるのは大きなアドヴァンテージです。
イヤホンはやや大きいですが、防滴仕様のためジム使用やちょっとくらいの雨でもへっちゃら(*´・ω・`)b

 

■Jabra Elite 65t/Active 65t

個人的音質ランキング1位の機種です。
非常にバランスのいい味付けで、音質だけなら1000XM3よりも個人的には好み、万人受けする音作りだと思います。ドンシャリ系には違いないのですが、中音域もしっかり出るためカマボコ型とドンシャリのいいとこ取りしたような音質です。

ただし、耳をかなり選びます。
しっかりと耳に入る方なら、遮音性も高く、NCなんて無くても音楽に浸れます。
ちなみに本体はコンパクトで、Activeは防滴仕様です。

 

■SENNHEISER MOMENTUM True Wireless

個人的音質ランキング2位の機種です。
解像感では圧倒的に1位なのですが、トゥルーワイヤレスらしくない音作りで、低音が全体的に少々控えめで音の粒が感じられます。
その代わり、耳と人をかなり選びます。
好きな人は好き、そんなちょっと孤高感漂うイヤホンです。

 

■APPLE Airpods 1st/2nd


iPhoneユーザー御用達、通称うどん。
これ以上ないというくらいのコンパクトさがこの機種の魅力。
専用チップを搭載しており、iPhone運用が非常に便利で価格面でもとりあえずiPhoneを持ってる方には超絶オススメの機種。

音質はダイナミックらしく、見通しのいいサウンドです。高音が割れやすく少々不安定ですが、中音-低音はわりと安定しています。大抵のボーカルオンとは相性は良好です。

また1stと2ndは形状は同じですが、搭載チップが変更されているせいなのか音質が少々異なります。

2ndの方がややマイルドになり、高音が1stよりも安定していて、かつ全体的にウェットな音作りに変わってるように思えます。

しっとりと安定感のある音質になるので、個人的には2nd推しです(*・∀・*)b
ただし、遮音性も低く外音が入りやすく、気密性が構造上低いので音漏れもしやすいのがやや難点。

また普及しているカナル型ではなく、イヤーチップ機構がないインイヤー型となるので紛失注意です。

そんな時はこちらのイヤーパッドを装着すると脱落を防げます。

 

■Bang & Olfsen Beoplay E8

傾向は非常にゼンハイザーのトゥルーワイヤレスと似ています。
ただし、こちらは低音がさらに絞られていて超絶タイトな音作りです。
高音偏重ともいえる音作りは、トゥルーワイヤレスの中では最もクリアなサウンドと言ってもいいかもしれません。

ケースの小ささのわりに、本体はそこそこ大きく耳穴が小さい方にはちょっと辛いやも?

 

■EARIN M-2

たぶん?恐らく?最も小さいトゥルーワイヤレス。
左右の区別がなく、耳栓にイヤホン機能が付いたようなニュアンス。

音質は低音重視、小さいながらしっかりと出力は確保されており、そのコンパクトさからは想像できないパワフル音質です。

すごく無くしやすそうですが、コンパクトさは無くしやすさとトレードオフだと思います(苦笑)

 

と、こんな感じです。
いかがだったでしょうか?
トゥルーワイヤレスは価格の大小に関係なく、耳を選ぶものが多いのが実情です。
もし購入される際は装着、試聴を強くオススメします。
イヤーチップを変えて調整しようにも、専用ケースにそれだと入らなくて無用の長物になってしまった、というのはよく聞く話です。

じゃんぱらでは、未使用/中古どちらも取り扱っていますのでお目当てがありましたら、ぜひ店舗まで試聴(試着)しに来てみてください(*´ω`*)

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