GAhackとiPhoneとの出会いはiPhone3Gからでした。
つまり、日本で初めて発売されたiPhoneですね。
発売当初はほとんどの人から見向きもされなかったのですが、iPhone3GSがでてiPhone4が出たあたりで一気に有名になったと記憶しています。
そんなiPhoneですが、iPhone4以来久しぶりに発売日当日に入手して嬉しくなり飛び込みで書いてみました。
本当であれば去年iPhoneXSを購入予定だったのですが、予定外のレンズ購入があり、無い袖は振れず安くなったiPhoneXをじゃんぱらで購入して使っていました。

しかし、そんなiPhoneXも発売から2年落ちになってしまい、容量が64GBだったこともありOSMO Pocket(オズポケ)を使うにあたり容量不足が見られるようになってきました。

本当であれば今年のiPhone11はスルー予定だったのですが、廉価版のiPhone11でもデュアルカメラを搭載すると発表があり、これは買いだ!と手持ちのiPhoneXをじゃんぱらで買取に出して少し足して購入しちゃいました!!

予約にちょっと出遅れたため新色のパープルやグリーンではなく、プロダクトレッドをチョイスしてみました。

今までのiPhoneは箱を開けるとすぐに液晶面だったり、冊子の入ったケースだったのですが、今回のiPhone11では箱を開けた瞬間に自分の選んだ色をしっかりと目に焼け付けることができます。


白や黒などもいいとは思いますが、箱を開けた瞬間にプロダクトレッドの鮮やかな色が目に入ってくるのは、これだけでテンションが上ります。


iPhone11Proでは背面全部にスリガラス加工が施されていますが、iPhone11ではカメラ周りだけがスリガラス加工されており、これがいいアクセントになっています。


iPhone11の公式サイトでは「一目惚れを2回、3回、4回、5回、6回どうぞ。」と有る通り今年のiPhoneはこの背面だけでもいくらでも語ることができそうです。

さて、今回のiPhoneの売りはなんと言ってもカメラ機能です。
今まで使っていたiPhoneXもデュアルカメラだったのですが、iPhone11では2個目のカメラ機能がガラッと変わり、望遠ではなく超広角になりました。
同じところから、iPhoneXは望遠→広角の順番で撮影してみました。


そして、ここからがiPhone11で広角→超広角の順番で撮影してみました。


どうでしょうか?とてつもなく広い空間を切り取れることがわかっていただけたでしょうか。
今回の超広角カメラは焦点距離が35mm換算で13mm相当とのことなので、この部分だけでも一眼レフのレンズに換算すると10万円くらいの価値が有ると言っても過言ではないでしょう。
厳密にはゆがみ等が完全に殺しきれないので、純粋な換算はできませんが、手軽に超広角を楽しめるのは最高です。

最後に地味に進化している点としてインカメラです。
今までのiPhoneは頑なにインカメラの画角は狭いままでした。
しかし、今年のiPhoneはインカメラも進化してワイドになっています。

iPhoneXのインカメラで撮影してみましたが、腕を限界まで伸ばしてもこれが限界でした。

iPhone11のインカメラで同じように腕を限界まで伸ばして撮影してみました。
この通り、インカメラも広角になっているのがわかるのではないでしょうか。
しかも、広角になったことで小顔に見える効果付きです!
これはもうiPhone11シリーズに乗り換えるしかないですよね!

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