みなさん健康に気を使ってますか?
GAhackは最近体重の増加を感じ始めています。
(感じているだけであって、実際には……えぇ……)
と、いうわけでウェアラブル端末を新調して日々の活動量を可視化することにしました。
今回は発売したばかりのAmazfit Band7を購入して試してみました。

Amazfitと言ってもまだまだ認知度は低いかと思います。
しかし、Xiaomiと聞くとだいぶ知名度も高いんじゃないでしょうか。
Xiaomi BandなどのOEM供給会社と言えばわかりやすいかと思います。
つまり、製品自体を作っている元会社なので、高性能なのに安価なウェアラブル端末をだせる会社というわけです。

前話はこれくらいにして、実際の製品についてです。

箱はシンプルで少々安っぽく感じてしまいます。
大事なのは中身なので外箱にお金をかけていないところに好感を持てます。

付属品一式です。
ここもシンプルに本体と充電ケーブルと冊子のみです。


腕につけたところです。
大きすぎず長方形に近い形なので違和感も少なめです。

背面は真ん中にセンサーが付いているのですが、出っ張りが小さくつけていて当たっている感覚はありません。
ちなみに、下の方の接点は充電用の端子です。

バンドはシリコン製でApple Watchのスポーツバンドと同様のピンで固定するタイプです。
結構しっかりと固定されるので外れる心配はありません。
最大の特徴はボタン類が一切ついていないことです。
操作は画面だけで行うことになるのですが、感度もしっかりとしており操作で不便を感じることはありません。

次に接続に使うアプリです。

Zeppというアプリを使用します。

ウェアラブル用のアプリの御多分に漏れずアカウントを作っての接続が必要となります。
FacebookやGoogleのアカウントと連携して使うこともできるので、アカウントを作るのが面倒な人は楽ができます。
設定やプロフィールの入力など全て日本語で設定ができるので特に難しいことはありませんでした。

バンドとの接続ですが、ペアリングするデバイスで今回はバンドを選択します。

すると、ここで唐突に中国語が出てきます。
(アプリのバージョンが上がれば改善されると思います。)
中国語は読めないですが、画像からQRコードで接続と、手動で接続といったところでしょうか。
このタイミングでバンドの方を電源ケーブルに繋いで起動しておきます。

すると、初回はバンドにQRコードが出てくるはずなのでアプリからQRコードで接続と思われる方を選択してスキャンします。


接続が完了すると、今度は英語で操作の説明が表示されます。
難しいことは書いていないので、あぁそうなんだという感じで見ておきましょう。
英語での操作説明が終わると、今回はバンドのアップデートが走り始めました。


ここでも唐突な中国語が出てきますが、おそらく充電をしながら置いておくようにといったとことでしょう。

アップデートが完了するとようやく使うに当たっての設定ができるようになります。

初回は全ての項目を開いてみてみるのがいいと思います。
ここからは全て日本語なので安心してください。

一番上の「健康状態の監視」が主要なところになってきます。
ここの設定時間を調整することで心拍数等を正確に測ることを優先するのか、バンドの駆動時間を優先するのかを選択する事ができます。
今回は正確性を重視して全て短い間隔で設定してみました。

この他の設定は常時点灯(時間表示)と寝ている時間帯は画面表示・通知OFF設定にしています。
この辺りは好みによって調整していきましょう。

実際に2週間ほど使ってみたのですが、センサーの稼働を全て短い間隔や常時点灯等にしていたこともありますが、4日ほどは充電なしで乗り切れそうでした。

シャワーの時もつけていられますが、シャワー後のバンドについた水を乾かすのが面倒だったので、その時間だけ外しています。
寝ている時も付けっぱなしで4日間であれば十分すぎる持ちだと思います。

GAhackは測定頻度を上げて、より正確に数値を取っておきたい派なので、シャワーの時だけ外して充電しておく使い方が合っているようです。
バッテリー持ちはメーカー公称で18日間とのことなので、生活サイクルに合わせて心拍数等を測る間隔を調整することで10日以上充電なしで使う事ができるはずです。
もともと腕時計は使っているので昼間は気になりませんし、寝ている間もつけていますが軽いこともあり違和感を感じることはありませんでした。
アラームを設定しておくことで、目覚まし時計としての利用もでき、時間になると震えるので朝が弱い人にもおすすめです。

LINEの通知の文字数も多めでスマホを開かなくても内容が読めます。

画面が大きく、輝度もしっかりとしているので外でも時間等の必要な情報をしっかりと確認する事ができます。
画面のフェイスが少なめなのが気になりますが、これはその内増えると思われます。


センサーの精度についてですが、歩数は今までも概ね6000歩前後だったのでズレもなくしっかりと測れているようです。

1日を通してつけていることもあり、寝ている間も記録が取られています。
記録の日数が少なくレム睡眠等の正確性は不明ですが、睡眠時間は大体合っているのでここも問題なさそうです。

心拍数に関しても見返してみるとバス停まで歩いた時間帯や、仕事中忙しくなったタイミングで上がっているのでこちらも問題なさそうです。
このほかにもストレスや血中酸素も測れるのですが、ここに関しては記録した日数が少なく正確性は不明です。
しっかりと数値を取れているようなので、データが蓄積されれば健康状態の管理に役立ちそうです。

最初に書いた通りちょっと体重が気になり始めたので、ジム通いを始めました。
筋トレ系は興味がないので、ルームランナーを中心に使っています。
今回はバンドをつけた状態で30分ほど走ってみました。
設定を時速6.5km/hにしてのんびり走る感じにしています。

走り始めに「運動」というところからランニングマシンを選択しています。

さて、実際のバンドでの記録です。

数値も大きなズレもなくかなり正確に記録が取れています。
狙い通り有酸素運動をしっかりと行えているので、これくらいの速度から始めていけば長く続ける事ができそうです。

バンド自体は120種類のスポーツモード(選択式)に対応しており、行うスポーツを選択する事で正確な数値を取る事ができるようになっています。
また、4種類のスポーツは自動認識されるので、特にウォーキングやランニングをメインにする人は自動で正確な数値をとってくれます。


何より面白いのがPersonal Activity Intelligence (パーソナル・アクティビティ・インテリジェンス)=PAI(パイ)と呼ばれる健康指標数値に対応している事です。
これは活動量に応じて数字が上がっていくもので、7日間の合計数値を100以上にする事で健康的な生活が送れているという指標になります。
日々の活動でも少しずつ数値は上がっていきますが、毎日5分程度走ったりしないとどうやっても数値を維持することは難しいようです。
ひとまず難しいことは考えずに、このPAIの数値を100以上に維持できるよう運動することを目標にしていきたいところです。
(雨が降っていたためジムにいけず、仕事だけをしていたらこんな数値になりました)


ジムで走るに当たって特に何もすることなく30分走るのも勿体無いので、アニメを1話見ることにしています。
その際、周りの音も聞こえていた方が何かあった時に対応できていいので、骨伝導イヤホンを愛用しています。

音量調整やスキップもできるので、音楽再生のお供にも今回のバンドは大活躍です。

骨伝導の老舗ShokzのOpenMoveを使っています。

しっかりと固定されているので、走っていてもズレる事がありません。
中古でそこそこ出回っていますが、どんな音が聞こえるのかわからなくて手を出すのがチョット・・・という場合は、安価な骨伝導イヤホンの取り扱いもあります。

それが、「HIDISC 骨伝導ヘッドホン HD-BCEX4BK」です。
じゃんぱらでは店頭限定で販売している商品で、隠れた人気商品だったりします。
価格も手頃なので入門機として試してみてください。

これから秋も深まりスポーツをするには絶好の季節です。
ウェアラブル端末や耳を塞がないタイプのイヤホンを新調して安全に健康的な体を手に入れましょう!
ウェアラブルはこちら

ちなみに、運動後のラーメンって最高ですよね。

それが、夜だと罪のスパイスも相まって完璧です。
GAhackの秋は食欲の秋かもしれません。