皆様おはこんばんちわ。

どうも、megです。

今回はmegオススメの【ながらイヤホン】のご紹介。

 

BOSE QUIET COMFORT ULTRA OPEN EARBUDS

 

今までそれなりにながらイヤホンをご紹介してきましたが、これはその中でも抜群によかったです。

何がそんなによかったのか、つらつらと書いていきたいと思います。

 

『ながら聴き』イヤホン新作 SONY Float Run をレビュー!

【nwm MBH001】外で使える開放型ヘッドホン!?

 

■外装

比較的コンパクトな見た目です。

直近のモデルと比べてもそれほど大きさ自体は気になりません。

 

比較的小型な筐体です

ハードウェアスイッチ操作、タッチよりも操作性が確実なので好きです

非常にシンプルな内容物、アジャスター的なものは付属せず、耳相性が出るか出ないかのみ!

 

いわゆる、イヤーカフ型イヤホンってやつですね。

耳にひっかけて使うタイプ、骨伝導タイプもありますがクリアな音質ならばやはりスピーカー

耳の外周に引っかけて着けるタイプのため、着け疲れしづらいのがよきポイント。

 

本体重量はイヤホン込で60gを切ります

イヤホンは片方6gちょい、と非常に軽量な作りです

ケースは多少大きいですが、十分手のひらサイズといって差し支えないですね

 

またこの機種はカラーバリエーションがえげつないほどあります。

カラーバリエーションを見てみる

本投稿時点で11カラーから選べます(笑)

megはじゃんぱらにあったムーンライトグレーをチョイスしてみました。

奇抜なカラーもあるので、趣味やファッションに合わせることすらできる、新しいスタイルですね。

 

 

■性能

この手のタイプは音質を犠牲にしてしまっていることが実は非常に多いです。

骨伝導などは音漏れ回避策としては恐らくもっとも有効的ですが、本機はスピーカータイプとなっており、音質阻害をする要素は外音のみです。

耳前にスピーカー設置するものと比較すると音漏れ耐性があり、なおかつ耳穴にスピーカーを設置するような方式である本機は外音阻害を受けづらいという利点もあります。

駆動時間は単体で最長7時間、後述しますがイマーシブオーディオと自動音量調整をONにすると極端に短くなり3時間程度が駆動限界になります。

3時間連続で使うかは別として、ここは明確に直近機種と比較しても劣ってしまう部分かもしれませんね。

イヤホン本体を耳にひっかける都合上、仕方ない駆動時間ではあるのでしょう。

 

■音質

傾向としてはBOSEでは珍しくフラット寄り、密閉していないのでそう感じるのかもしれません。

とはいえ、低音が抜けている感覚も少なく、しっかりと響いている感覚を得られてるのは地味にスゴい。

大抵はスカスカになっている、低音殺さないようにやや偏重にしてクリアな音質が得られない、とかが普通です。

ボーカルも埋没することなく、しっかりと聴けるのも大きい。

オープン型ならではの音場の広さを上手く活かされ、音が渋滞したりもせず、情報量の多い楽曲を聴いても無理なく鳴らせている、さすがは老舗メーカーです。

ドライバーサイズは非公開でしたが、大きめのドライバーは入っていそうです。

懐は深め、再現力もオープン型のイヤホンの中では現状これを越えるものには出会えていません。

何がそんなにいいか、ってオープン型は良くも悪くも没入して聴くのに向いていないんです。

それも当然、何かをしながら聴くイヤホン、という特性上音質は二の次、三の次…。

そもそも没入するようなイヤホンじゃないんですよね。

 

【ながらイヤホン】で音質を求めても矛盾するようにも思えますが、やはりイヤホンですから音質「も」求めたくなるのが人の性。

その点、これはかなり良い線いっています。

構造上、スピーカーが耳穴に極限まで近いため、静かな環境ならインナイヤーやオープン型ヘッドホンに近い感覚で使えます。

また、スピーカーのため音漏れがしやすいと思いきや耳穴に近いからか、かなり音漏れを抑えることができているように思えます。

電車内で普通使えるレベル、もちろん音量上げすぎればシャカシャカしちゃうので、その点はご留意ください(笑)

※体感ではボリューム半分以上まで上げると音漏れしてしまいます。

また、本機は2つのモードが常設されています。

通常モードで使っても十分なのですが、イマーシブオーディオモード、これが非常に良きです。

 

■イマーシブオーディオって?

たぶん、本機の醍醐味。

現行のBOSE機はソフトウェアに組み込まれていますが、これの相性が本機はすごく良いです。

俗にいうDolby Atmosや360°Realty Audioという没入型技術と同じものですが、耳元でスピーカーがただ鳴っている感をかなりのレベルで低減、かつ音変できます。

通常モードでも十二分に良いといっていいですが、本機を使うならぜひこのモードで使うことを推奨します。

音場の広さを変えたかと勘違いがするほど広く広大なものになり、文字通り没入させる音の聴かせ方へと変化します。

BOSEのイマーシブオーディオのちょっと違う点は、定位が自分の前側にあるようなイメージになります。

↓アプリのデモ画面でわかりやすいものがあったので抜粋しました。

こちらが普通の音場形成、通常モードです。

こちらがイマーシブオーディオモード、音場が丸ごと前に移動していることがわかります。

耳に着けているのに音源は斜め前から聴こえるようになるというちょっと不思議な感覚です。

さながら大きい箱の映画館の席のど真ん中で聴いているような感覚、というとイメージしやすいでしょうか。

設定方法は本体だけでもできますが、アプリで設定するとイコライザー設定も弄れるのでこちらがオススメです。

ペアリングしたら【モード】を選びます

【イマーション】を選びます。

一つ前に戻り、【イマーシブオーディオ】を選びます。

頭の動きに対して音場が追従するかの選択、【移動】にしておくのが一番違和感は少ないと思います。

デモモードもあるので、どう変化するか聴きながらも設定できるので好みの設定でもいいかと思います。

ノーマルモードだとBOSEらしさを残したバランスですが、

イマーシブモードだと低音がやや弱く思えます。

 

そこで使うのがアプリ内のイコライザー(EQ)設定の出番というわけです。

大雑把に低音・中音・高音の3項目の調整ですが、物足りなければ便宜調整をしてやればよいかと思います。

megは前述のとおり、低音に弱さを感じたので低音と高音のみ引き上げて運用しています。

 

このバランスが個人的には一番良かったですが、ヘッドホンだと聴こえ方が変わると思うのでこちらもお好みで。

商品名にUltraと付けば、だいたい対応してそうなので皆様よければお試しください。

 

次にレビューですが、今回はイマーシブオーディオという面白いモードがあるので、今回はこちらにフォーカスして楽曲レビューしていきたいと思います。

 

■楽曲レビュー

Driver’s High L’Arc-en-Ciel

エンジン音からベースとドラムとエレキで始まり、特にギターとベースが印象的に曲です。

特にベースは楽曲通して前面に出てくるので、ベースチェッカーがてらにチョイス。

BOSEにしてかなりおとなしめ、もっとボゴンボゴンと低音主張してくると思いました(笑)

それでもオープン型を感じづらく低音量感は十分、抜けている感覚も少ないため、エレキが相乗効果でかなり際立ちます。

オープン型のイヤホンでこれは期待大です。

 

残響讃歌 Aimer

個人的にはドラムが印象的な楽曲です。

ベースラインもしっかりと出ており、リズム隊が安定してるので安心感が違います。

エレキの高いキーソロをかなりのレベルで再現してくれているので、わりとどんな楽曲でもいける?…いけちゃうのか?

 

雲外情憬 FantasticYouth

今回の選曲、アニソン全振りな気がしますが…気 に す る な ! (知らない方はすみません)

こちらはバラード調で、情報量を結構少なくしてみました。

ピアノのソフトタッチからAメロが始まるのですが、そもそもそのピアノがいいですね。

単音を鳴らしていくだけでも、優等生なサウンドだとすでにわかります。

一番出ている中音はあえてイコライザーでは弄らず、低音と高音を際立つようにしているので、たまーに凹む箇所を感じますが、これはイコライザー設定でどうとでもなりそうな感あります。

女性ボーカルの高音抜けも余韻を感じさせながらも、割れてしまうこともなく、こちらも安定感◎

 

カーテンコール 優里

久々に中毒性ある曲を見つけて、よくよく聴いてるので選曲してみました。

疾走感があり、曲調もよく再現されているのでノリよく聴かせてくれます。

ガナリも安定して聴かせてくれるのマジで助かる。

meg的にすごく良いと感じるのは、どちらかというと丸みを感じる音作りなのですが、音が間延びしないのがかなりの魅力…というか好きです。

最近のBOSEはmegの好みを本当によくわかってますね(違)

BOSEの奏でる魅力をしっかりと継承しているのではないでしょうか。

 

IRIS OUT 米津玄師

上がって下がってを繰り返すスウィングするポップスをスピード感高めに聴かせる楽曲です。

そして、要所の波打つようなピアノの連弾がとても印象的な曲調です。

ガナリだったり、上がったり、下がったりとかなり忙しいですが、終始安定しています。

原作を知っているなら感情移入できちゃいそうなくらいには良き、です。

これならば、いつも実力チェッカーで使ってる最難関の楽曲も…もしや?

 

唱 Ado

ということで、最後は最近の実力チェッカーでよく引き合いに出してる唱を選曲。

さすがに無理やろ(ヾノ・∀・`)と思ったんですが…

 

Adoのガナリに耐えた…だと?

 

多少凹む部分があっても普通に鳴らせて焦りました。

ワイヤレスでここまで割れずに再現したのはお前が初めてだよ…。

と負け台詞みたいに言ってますが、マジでスゴいです。

(※手持ちのワイヤレスイヤホン達はほとんど敗北している模様。)

 

 

 

いかがだったでしょうか。

最近、megの趣味が自転車になり、積極的には使いませんがライドの際にも使えるイヤホンというのが最近の需要でした。

 

地味にいいと感じるのがスマホゲーをやるときに恩恵感じてます。

というのも、外音が入ってくるので集中しすぎない、というのが良いですね。

 

通勤の際に没入しすぎると乗り過ごすなんてこともしばしば(苦笑)

 

それでいて、高音質や没入感を高めるイマーシブオーディオなどもあり、長く相棒になりそうだと感じるmegなのでした。

 

【ながらイヤホン】使いの皆様やちょっと気になっている方はぜひ本機をオススメしたいです。

 

ラインナップも増えてきましたが、1通り試した中ではこのイヤーカフ型が高音質を持ち歩きたい要望を満たしてくれるはず…です!

 

以上、megがお送りしました。