皆様おはこんばんちわ!
どうも、megです(^-^)/
今年もあと残りわずかになりましたね。
クリスマスに大晦日、1年経つのは早いものです。
さて、今回はクリスマス前の公開ということでクリスマスプレゼントや買っておきたいお品物のススメとなっております!!
■エントリーNo1
Apple iPad Air 第4世代 – 在庫状況
性能面においてコスパが現状最も高い(meg調べ)のは間違いなくこのモデル。
当時最新だったiPhone12と同様の【A14 Bionicチップ】が搭載されており、iPhone11と比べてもCPU処理性能は最大40%、グラフィック処理は最大30%高速化されています。
極端に重い処理でなければ、ノートパソコンとしても使えちゃうレベルのiPadです。
従来のLightning端子からUSB Type-Cに変更され、
Apple Pencilも第2世代が対応となっており、持ち運びや利便性の面でも◎
またFace IDではなく、Touch IDが復活した最初の機種となっているため、発売時期がコロナ禍真っ只中のマスク必須だったころなのも相まって人気の要因のひとつでした。
現在においては、急激な円安の影響でAppleの現行機種は比喩でなく目玉が飛び出るほど高いです。
Air 第5世代なんてじゃんぱら価格(2022/12/23現在)ですら、90980円です(64GB)。
Airシリーズは元々は7万円くらいのラインナップだったので、今がどれだけ高いかよくわかりますね。
ちなみにAir 第4世代はじゃんぱら中古で6-7万です。
価格差や性能差はあれど、この差は揺れないでしょうか?
■エントリーNo2
Apple iPad mini 第6世代 – 在庫状況
Airなどの10-11インチが大きい、、、と思う方におススメしたいのはこちらのモデルです。
miniシリーズはラインナップ更新のスパンが他iPadよりも長いため、他シリーズよりも新旧の性能差が比較的に出てしまいがちです。それゆえにminiというシリーズで、ここはやはり最新型をおススメしたいところです。
ちなみにmegはこちらを使ってます。
特筆すべきは搭載されているチップがiPhone 13シリーズ、14、14 Plusで採用されている【A15 Bionicチップ】が搭載されているということ。
チップだけを見るとBionicチップ搭載のPad Air 第4世代やiPad 第10世代よりもスペックが高くなるわけですね。
さすがにM1チップ搭載の現行ラインナップには1歩劣りますが、非M1チップ搭載のiPadラインナップではmini 第6世代がサイキョーということです!
それでいてmini 第6世代は、Air 第4世代とほぼ同価格というのもポイントが高い!
ちなみにmini 第6世代は現行ラインナップなので、まだ新品で買えるというのもお客様によってはいいのではないでしょうか?
■エントリーNo3
Apple MacBook Air M1・2020 – 在庫状況
2020年にApple Silliconが発表され、現在でもスペックオバケのSoC搭載のPCです。
現行機種にはM2チップが搭載されたため、M1チップは主にタブレットを中心に搭載されるようになった印象が強いです。
iPadへの搭載はスペックへの恩恵が大きく、もはやタブレットの処理能力を超えています。
ノートPC的な使い方、編集なども出来てしまう端末にまでなるのがオバケチップたる所以。
そんなオバケチップが搭載された一番最初の機種が2020に発売されたM1 MacBook Air/Proです。
発売当初も騒がれていましたが、スペックに対する価格が抑えられており、コスパが非常に優れています。
特にAirは発売当初で11万(現在は13万程度)、Proと比べても2万くらい安かったんですね。
そこに現行のM2が発売されたため、M1搭載のMacbookの中古価格が今では本当に安いです。
だいたい10万でM1 Airが買えます。
M2はたしかにスペック向上されていますが、M1時点でスペックに優れているので一般用途においてはM1でほとんど事足りてしまうケースがほとんど。
はじめてのMacとして、
※ただし、M1/M2機はintel系Macと違い、Boot campが使用できないため、Windows併用が不可となっています。その点はご注意ください。
■エントリーNo4
SONY WF-1000XM4 – 在庫状況
ワイヤレスイヤホンといえば?と質問されると真っ先に名前が挙がる筆頭ですし、やはりここはオススメしておきたいですね。
最近のワイヤレスはどれもこれも音質○ ノイズキャンセル力○ コンパクトさ○ と甲乙付け難い・・・。
そんなときにやはりこれを買っておけば安パイ、という選択肢も人によっては必要だと思います。
それがワイヤレスイヤホンの中ではやはりSONYか、ということですね。
とはいえ、このイヤホンの性能はお墨付きです。
SONY WF-1000XのシリーズはWF-1000XM3の時点でもかなーり完成されたものでした。
WF-1000XM4はノイズキャンセリング力の向上、音質の向上、コンパクトさの向上と至れり尽くせりです。
じゃんぱら中古は異常なまでに安く、なんと17,980円という激安価格となっています。
AirPods Proの現行機種は買おうとすると36,000円程度するので、WF-1000XM4なら半分以下で購入できるコスパの良さですよ?
■エントリーNo5
Shokz(旧 AfterShokz) 骨伝導イヤホンシリーズ – 在庫状況
コロナ禍で在宅ワーク需要で普及したともいえる骨伝導イヤホン、いわゆる「ながらイヤホン」ってやつですね。
ながらイヤホンはいろんなタイプがありますが、やはり一番に思い浮かぶのはこのタイプです。
音楽を聴く、という媒体としては普通のイヤホンとは比べるまでもなくですが、何かをしながら、というツールには最適解です。
スマホ2台持ちで複数のゲームアプリをする、なんて使い方もいいでしょう。
megはもっぱらこの使い方です。
やはり、ノイズキャンセリングは屋外で使うには周囲の音を防ぎ過ぎてしまうので、ちょっと怖い、という方もいるでしょう。
価格も概ね~2万程度のため、持ち得感もあるのでまだ持ってない場合にいかがでしょうか?
こんな感じでしょうか?
megが購入した比較的万人向けの品物ってかなり偏ってて苦笑い。
ただ、コスパに優れる品物をチョイスしてみたので、検討して頂ければ幸いです。
現在じゃんぱらでは年末までwinterセールを開催しています。
今回オススメしている品物達もピックされていますので、紹介している品物以外でも気になる商品があれば、そちらもよろしくお願いします!
また、ラッピングサービスは今年も承る事ができます!
ラッピングは無料サービスなので、プレゼント用途であれば、ぜひご利用ください。
店頭、通販どちらでも対応していますので、その際はスタッフまでお申し付けくださいませ。
こんな感じで特別感が演出できます!!(`・ω・´)
それでは、このあたりで今年の記事の〆とさせて頂きます。
来年度もよろしくお願いします。